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前泊キャンプ&大菩薩嶺ハイク

2019年7月20日(土)から一泊二日で山梨県の大菩薩嶺でテント泊のゆるい山行を計画していたのですが、初日の天気予報がハズレ、予定変更。
金峰山荘のオートキャンプ場で一泊、翌日大菩薩嶺ハイキングへ。
梅雨空のなか、もくもくな雲による自然美を満喫!

前泊キャンプ&早朝大菩薩嶺ハイク

【1日目:ドライブとオートキャンプ】

山梨県道201号上日川峠付近からの雲海につつまれた様子から、山に登ってから眺望が期待できそう!

山梨県道201号、上日川峠付近からの眺望

大菩薩嶺登山口の上日川峠駐車場に8時ごろ到着し、しばらく車中待機・・。

上日川峠の雨天駐車場より

11時になっても雨は上がらず、予報でも夕方まで小雨が続くらしく、無理して事故でも起きたら大変なので、この日の大菩薩嶺ハイクは断念!

ロッジ長兵衛で小ぶりなワケあり桃が1個50円と100円で販売されていますね。

ロッジ長兵衛と桃の販売

くねくねの県道201号を下り、雲海の中に突入して塩山の街中へ。

山梨県道201号から雲海の展望

約50km走り、金峰山登山口の標高2365Mの大弛峠に移動。
大弛峠の駐車場に13時過ぎに到着。
金峰山が目的ではなく、片道1時間程度で登れる国師岳・北奥千丈岳を検討。

大弛峠(おおだるみとうげ)

小雨が降ったり止んだり。この程度の天候だったら時間的にも問題なさそうに思ったけど、今、ぞくぞく下山してくるハイカーとすれ違いながら、ひと気の無くなった2600Mの山にソロで入山するのは考えものだ。またまた山行断念。

大弛峠の駐車場

晴れていれば、駐車場は満車で路駐車両でごったがえす週末の大弛峠だけど、本日はガラガラ。
付近を散策!!
大弛峠の駐車場横で営業する山小屋(大弛小屋)↓

山小屋の大弛小屋

↓テント場もあり!!
ここで一泊して、朝一で金峰山に登るのもありか!?

イヤ、今回はゆるテント泊の計画だから、こんな誰もいないテン場で一人ぼっちで過ごすのはちょっと恐いナ!!
さっきスモモ農家の直売所で購入したジューシーなスモモ汁を地面にたらしながら食べて、夜中に甘い匂いに誘われてやってきた熊にやられるかも知れないしね。

大弛小屋管理のテント場

熊が近づきそうになく、荷物運びのないラクチンなオートキャンプ場に行こう!

大弛峠からクリスタルラインを14km下って、乙女湖(琴川ダム)付近の金峰山荘へ。
この山荘はオートキャンプ場も運営しているので、今晩はこちらで一泊することにしました。(1泊:クルマ1000円+一人400円=1400円)
金峰山荘のオートキャンプ場は、山荘の建屋から20Mほどの離れに立地しており、トイレや水場の利用は山荘まで歩かなければなりません。
雨のなか、一般のキャンプ客が既に数組楽しまれていましたね。
私は適当な端っこの方でひっそりと過ごすのであった・・。

↓イスもテーブルもランタンも焚き火台もなく、テントだけ!!奇妙な空気感だ。

金峰山荘のオートキャンプ場

今回は、キャンプレジャーを目的としていないので山岳テントと最低限のテント泊グッズを持参。
とりあえず山用のインフレーターマットの他にウレタンマットと大きいサイズの中華空気マクラで快適性だけは追求!
↓こんな感じで、テントの中には寝るだけのグッズしか持ち込まないから寝心地もよかった。

テント内の様子

こちらのオートキャンプ場は、沢の音が他人の声を打ち消す効果もあり、また安眠を妨げるほどの音量でもなくリラックスできる環境でしたね。
本日は大菩薩嶺に登ってから下山後、登山口付近のテント場で一泊する計画だったけど、このようなオートキャンプ場泊に成り行き変更となりました。


【2日目:大菩薩ハイキング】

二日目の7月21日(日)

本日は、参院選挙。夕方までに帰宅しなければなりません。

5時に起きて、キャンプ場を静かに後にします。
山のテント場だったら、4時ごろから皆活動し始めるから音とか気にすることないけど・・ここは、一般のキャンプ場。

↓早朝のクリスタルライン。本日の期待が膨らみます!

早朝のクリスタルライン(山梨県道219号)

県道201号から厚みの薄い雲海が!!
早く山の上から見てみたい!!

早朝の山梨県道201号

6:30 再び大菩薩嶺登山口の駐車場に到着。
駐車場の地面にガスストーブ置いて温かい朝ごはんを調理。おでんを温めただけか・・

7:00 大菩薩嶺登山口スタート!

大菩薩嶺登山口

今回は、反時計周りで周回。一周7Km、高低差約±500Mの手軽な定番コース。

8:00 大菩薩峠の売店到着。

大菩薩峠の売店

大菩薩峠の売店で1個100円で販売されているソフトボール位大きな桃を発見!
これは、良心的だな!どんな素敵なオーナーさんが運営しているんだろう!?
山中の物価は下界の二倍以上の価格設定があたりまえだけど、このデカ桃100円は安すぎだね。糖度不足の規格外なのかな?
ちなみに、このサイズの桃は都心のスーパーだと500円位、勝沼IC付近の直売所や中央道談合坂SAの桃売店は一個400円だ!

大菩薩峠の売店で販売されている1個100円の大きな桃

大菩薩峠↓

大菩薩峠

早く展望地からの景色を見たいがために、岩場をカモシカのように華麗にクリア(゚∀゚;)

親不知ノ頭直下の岩場

親不知ノ頭より↓
大菩薩嶺とは思えない風景!

親不知ノ頭の展望台より

大菩薩湖と富士山のコラボ↓

親不知ノ頭から大菩薩湖と富士山の眺望

親不知ノ頭から大菩薩嶺山頂方面の登山道↓

親不知ノ頭から大菩薩嶺方面の登山道

標高2000M地点到着↓

標高2000M地点の標柱

標高2000M地点からの展望↓

標高2000M地点の眺望

標高2000M地点のパノラマ写真↓

標高2000M地点のパノラマ写真

歩いてきた山道を振り返ると↓

標高2000M地点から大菩薩峠方面の眺望

雷岩の分岐地点到着↓
この道標からさらに奥に進むと大菩薩嶺山頂。
しかし山頂は展望がないので足は運ばず、ここから下山。

雷岩の分岐地点

福ちゃん荘につながる唐松尾根↓
山道上部は石ころで整備されて、少々傾斜がきつい。

雷岩から福ちゃん荘につながる山道

福ちゃん荘付近の樹林帯↓
ちりーん、ちりーんと福ちゃん荘の方から音が聞こえてきますョ。おでん屋か!!
今朝、食べたから今回は遠慮しておこう・・と思ったら、ハイカーが付けている熊鈴だった(゚∀゚;)

福ちゃん荘付近の樹林帯

福ちゃん荘到着↓

福ちゃん荘

福ちゃん荘に隣接したテント場↓
関東を代表する"ゆるテント泊登山"の聖地ですね。

福ちゃん荘管理のテント場

11:00 下山、駐車場帰着!


【スモモのお土産】

今回、スモモ農家の直売所で贈答用宅配手配と自宅用のスモモを購入しました。
いつもこの時期は沿道の直売所を観察して走っているのですが、ようやく見つけましたネ!!貴陽の生産者を!
桃も好物だけど、数年前にスモモの「貴陽」の存在をしってから、ハマリました。夏の楽しみのひとつです。都内のスーパーで購入する貴陽は当たり外れが大きく、大きさもピンポン玉位の小ぶりなものばかりだし。

↓こちらは貴陽ではないけど、お土産用にサマーエンジェル。キズなどが入ったわけあり品で、直径6~7cm位のサイズが入った一山が1,000円!キャンプ場で2個食べているので、残りをお土産に。(貴陽は翌日から出荷を予定されていて、直売所には置いてなかったので贈答用として注文!)
お土産のスモモは追熟が必要のない100%完熟品で、ガブっとかじると甘くて濃厚なスモモ汁がプシャーっとこぼれ落ちるほどの瑞々しい逸品で、美味しくいただきました!
スモモって昔はゴリゴリして酸っぱく不味いイメージしかなかったけど、時代は変りましたね。

お土産のスモモ!!

↑通常の販売状態より山盛りです。既に2個は食べているので写真には写っていませんが・・。いつもオマケしてくれるとは限りませんので悪しからず!オススメ情報でした!

甲州市塩山のフルーツライン沿いの「吉田農園」さん↓

(2019.7.20~21)

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