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妙義山 (中之嶽見晴台)

妙義山は、日本三大奇勝の一つとされる山。白雲山・金洞山・金鶏山・相馬岳・御岳・丁須ノ頭・谷急山などを合わせた総称で日本百景にも選定されています。
今回は、金洞山(別名:中之嶽)の見晴台を訪れました。

お昼過ぎまで滞在していたアプトの道を離れ、碓氷峠を南下。下道で松井田妙義IC方面に進み、群馬県道196号線(上毛三山パノラマ街道)で中之嶽神社へ。

群馬県道196号線 上毛三山パノラマ街道 紅葉の上毛三山パノラマ街道

県道196号沿いに道を挟んで中之嶽神社と駐車場が現れます。
駐車場から歩いて県道を横断するのは危険とのことで、地下道を通ります。
こういう看板を無視して、道路を横断したりするとバチがあたるから、しっかりトンネルを潜りました!

群馬県立妙義公園の案内板 県道196号線を横断する地下トンネル入口

中之嶽神社の鳥居に到着。
境内の中之嶽ドライブインで遅めの昼食を!小学生の遠足で利用しそうな昭和の香りが漂うレトロチックな店内が良い雰囲気です。喫煙OKの店内なので、煙と一緒に食事をしたくない人は要注意です。

中之嶽神社の鳥居

中之嶽神社は、"剣持だいこく"という日本でも数社しかお祭りされていない、剣を持っているめずらしいだいこく様の神社です。
この剣が厄や悪霊を祓うといわれており、本来の福徳を授ける御利益と厄を払う御利益を持つだいこく様のようです。

中之嶽神社 日本一のだいこく様 中之嶽大国神社の鳥居

見晴台へは、参道の石段を上り、中之嶽神社横の山道を進みます。

中之嶽神社参道の石段

↑石段の上から撮った写真ですが、人々に注目すると手摺りにつかまったまま動いていないことが分かります。
この石段、ハンパなく急勾配&1段あたりの高さがあり、とても疲れるのです。。

中之嶽神社社殿 社殿横から見晴台に進む通路

~~下の写真 妙義山の歴史 案内板より~~
妙義山の基盤は2000万年前(新生代第3世紀)に海底で堆積し、やがて海底火山の爆発をともない隆起したものです。
1000万年ほど前から、妙義山周辺では、火山活動が盛んになり、それに火山性堆積物で山体がつくられたといわれといます。
~~~~
まるで山の起源説!

妙義山の歴史 案内板 関東ふれあいの道 案内板

妙義山の登山は、上級者でも命の危険がある難路で有名ですね。
コースによって初級・中級・上級と分類されており、見晴台は中之嶽神社から400メートル程度の近場で、当然初級コースなのだけれど・・・

石積みの階段 険しい山道

このまま石積みの階段が見晴台までつながっているのかと思いきや、ゴロゴロ石の山道に変わってしまいました(゚Д゚;)
滑ってころんだりするとケガしてしまうので、ゆっくり歩いて行きます。

紅葉したモミジ 第四石門方面と見晴台方面の分岐点

色づき始めたモミジが鮮やかです。
見晴台に到着!奇岩群が目の前に!

見晴台からの眺望

木々が茂っているので、標高感が感じられないけど、結構な高さです。

見晴台からの眺望2

荒々しい稜線の中之嶽と紅葉。

見晴台から中之嶽を望む

↓通路の外はどのようになっているのか?カメラで覗き込むと断崖絶壁((;゚Д゚))ブルブル
これは危険と隣り合わせですね。辺りではポーズを決めて記念撮影している姿が見られるけど、突風でも吹いてシャッターを切ったら人が居なかったなんてことになったら大変です。
初級者コースといって侮ってはいけませんヾ(´゚Д゚`;)ゝ

見晴台から谷底

ガクガクブルブルしてきたので、駐車場に戻ることに。
一気に山を下りました。

山道から周囲の風景 駐車場から屏風岩を望む

駐車場からは平和な風景!
無事に下山できて一息つきました。。

屏風岩

県道を松井田妙義IC側に数km戻って、富岡市立妙義ふるさと美術館からは、のどかな風景!

妙義ふるさと美術館

今日は、雲場池三笠通り~碓氷峠アプトの道、妙義山と、日帰りドライブにしては充実したプランだったので、明るいうちに松井田妙義ICから家路に就くことにしました。
しかし早起きしたおかげで睡魔に襲われ、途中SAで仮眠をとったら夜になってしまいました。
(`-д-;)ゞ

(2013.11.02)

【リンク】

群馬県富岡市オフィシャルサイト:観光情報 妙義山

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