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鳥ノ胸山TREK~道志の森キャンプ場 ソロキャンプ

6月2日(土)から一泊二日の行程で山梨県道志村まで「鳥ノ胸山(とんのむねやま)」トレッキングと「道志の森キャンプ場」でのオートキャンプに行ってきました!
鳥ノ胸山は標高1,208mの山梨百名山で、「道の駅どうし」や「道志の森キャンプ場」の登山口から6km(3時間位)程度の手軽に周回できるコースが整備されています。
今回の目的は、日帰り装備で山歩きして、下山後にオートキャンプ場で一人BBQとソロキャンプ(一人テント泊)を体験するというミッションです。

鳥ノ胸山TREK~道志の森キャンプ場テント泊

昨今、ゆるキャン△アニメや芸能人のキャンプYouTube動画もあってかソロキャンプが盛り上がりを見せています。
キャンプは大勢で楽しむものと思っていたので、一人でのキャンプって実際はどうなんだろうか?と興味が湧き出しました。山行をからめて試しに体験してくるかな!!
家に保管してある大型のキャンプグッズは設営と撤収にうんざりするので、新たに吊り下げ式の簡単に張れるテントや、手軽なCB缶ランタン等をいくつか揃え、オートキャンプ場の聖地である「道志の森キャンプ場」に出撃しました!

【駐車場】

8:00 道志の森キャンプ場到着!

このオートキャンプ場利用のしくみは、午前7時から入場可能で、広大な敷地のフリーサイトを自由に選び、正午より管理棟で受付(料金支払い)します。
先ずは、うろうろと好みの場所を物色して、車1台分とテント1張り分のこじんまりとした感じのよいサイトを見つけました。早速、車を停めてテントを設営した状態で山歩きへ!

【鳥ノ胸山】

8:50 トレッキング開始!

登山口は東沢林道沿いで、キャンプ場人工プールのトイレから70~80m位。

↓この左手の杉林に急登します。(気づきにくい小さな道標あり)

道志の森キャンプ場内の鳥ノ胸山登山口

新緑のカエデ。

新緑のカエデ

登り始めは勾配がきつく、息が上がります。
道標と赤テープがしっかり付いているので、道迷いの心配はなさそう!

分岐の道標

ところどころ、山道から谷底直結な斜面が見え隠れして、低山なのに起伏の激しい山みたい。

山道から見る谷底の入口

踏み跡に誘導されてコースアウト。奥に登山道が見えるので、正しい通路へ↓

奥に正規の登山道が見える

山道が荒廃して、木が倒れてきそう。↓この細いトラロープで木を支えているようにも見える!

荒廃した山道

10:30 鳥ノ胸山 山頂到着!

鳥ノ胸山(とんのむねやま)山頂

鳥ノ胸山からの展望↓
按配よく緑のフレーム越しに眺望が広がっています。
人物を右側に立てると、写真映えする天然スタジオだ!富士山は雲で隠れてしまって残念だけど・・

鳥ノ胸山からの展望

山頂でお昼休憩!

11:20 下山開始

「道の駅どうし」方面に下りて行きます。

道志村道の駅方面に下山

こっちもすごい急坂で荒れまくり!
道志村のトレラン大会のコースのようだ。ケガ人が出ないか心配・・

すごい急坂!

山頂付近の急坂を過ぎると、後は緩やか!

杉林

↓頭上2メートル位に蛇が木に巻きついている!!!と超びっくりしたら、ツタのような木だった(゚∀゚;)

木に蛇のようなものがいる!

広い林道に出たら、そのまま舗装路が現れるまでひたすら歩きます。
↓写真の光が射している位置は「道の駅どうし」方面(右折して山道再突入)に行く指導標が立っていますが、キャンプ場に戻るので林道を歩き続けます。

しばらく広い林道歩き!

午前中、車で上ってきた舗装路に出てキャンプ場へ。

【道志の森キャンプ場】

13:00 道志の森キャンプ場帰着!

道志の森オートキャンプ場入口

先ずは、管理棟で受付を。
車1台1,000円+大人1人700円=合計1,700円。
発行された領収書は、車のダッシュボードの上(外から見える位置)に置いておくことがルール。

本日、6月としては過去最高の混雑のようです。
受付の際、"巡回時にサイトでお支払い手続きしてもかまわないのですよね?"って聞いてみたら、「料金を支払わない人が居るから、巡回だと罰金100円なんだよ!ハッハッハッハッ!!」と笑いながらお話してくれました。
確かに、看板には「サイトを決めてから管理棟にお越し下さい」って大きく書いてある反面、ホームページの案内に管理棟受付は700円、巡回時受付は800円と2種の料金体系が記されています。
本来、100%管理棟受付が望ましいことは言わずもがな。いつの日か「巡回」というしくみを採用せざるを得なくなったのでしょうね。また、オーナーの心意気でしょうけど、罰金100円とは良心的過ぎますよね。こんなオーナーが運営しているからこそ「キャンプ場の聖地」と称賛されるのでしょう。

↓キャンプ場内を流れる三ヶ瀬川の両岸は、川を見渡せるサイトが続きます。

道志の森オートキャンプ場内を流れる三ヶ瀬川

↓童話の世界に出でくるような本物の木橋。絵になる風景だ!

童話の世界みたいな木橋

↓通路の左右も大小様々なフリーサイト。

通路の左右はフリーのテントサイト

↓川岸に張られたタープとテントがかっこよい!

川沿いにオシャレなキャンプスタイルがあちこちに点在!

↓小川沿いの小高い丘に小川テント(ステイシーST-2)が空気感を醸していると思ったら、私のテントだった(*´Д`*)

マイテント ogawaのステイシーST-2

朝、入山時刻が9時代に近づいていたので、急いで設営したため張り綱4本だけ・・、テンションもゆるゆる・・(*´Д`*)

↓だけど、頭上の木の様子だけはちゃんと確認しています。
枯れ木など、落ちてきそうな枝がひっかかっていないか、折れそうでないか確認は必須ですね。車も簡単にエクボが出来るからね。以前、山梨の林道で落下してきた枝にやられたし・・。

テントサイトの頭上の様子

シャワーを浴びて、テントでまったりしていたら、鳥が近づいてきた!

鳥が近づいてきた!

そろそろBBQの準備でも始めましょうかね。

17Lクーラーボックスは、家にあったシュークリームや果物とか色々入れてきたら一杯。
キャンプ場の自販機でビールやジュース、アイスクリームも買えるので、あえて自宅から持ってこなくてもよいかも。

17Lクーラーボックスにほぼいっぱい状態!

アマゾンで購入(2,000円)した折りたたみ式ミニ焚き火台コンロの「YOLER」すごく使える!
B-6君を買おうとしたら、B6サイズよりちょっと大きいYOLERが候補に表示。デザインもいいし、キャプテンスタッグのB6グリルそっくりな造りなので、恐らく製造工場が同じでノーブランドとして展開しているのかな。

一人BBQなんてやったことないから、炭の量も検討つかなかったし。。一応1kg程度の切り炭を持ってきたけど、半分程度(7個位)でOKでした。
ちなみに、ロストルの上に段ボール紙を敷いて、その上にゼリー状着火剤2袋を並べて切り炭を置けば簡単に炭が起こせます。熱源は食材に香りが移るから切り炭や備長炭などの天然モノを使った方がよいですね。
炭受けにはBBQ用のアルミホイルを敷いてあるので掃除も楽チン!

↓もっとバランスよく組み立てればよかった。その辺はあまり気にしない性格だけど、写真にすると気になってしょうがないですナ(´д`ι)

炭火で一人焼肉!

周囲のテントサイトは、ピカピカのガソリンランタンや大きな木製ラックに調度品を陳列したり、意識高い系のオシャレキャンパーが大勢います。
皆さん、さっき私のテントサイトをピヨピヨ歩いていたまるごと一羽が重たそうな鍋に投入されていたり、インド料理屋で食べるひょうたん型のパンを焼いていたり、色々凝ったものを調理しちゃったりしていますョ!

↓そんな中、車で訪れているのに私のサイトはずいぶん意識低い系の代表例みたいですな。でもこれで全然満足!

夕方のテントサイト

夕方、ランタンの灯りがあちこに点灯して、借景として楽しむのであった!

ランタンの灯りが広がる夕方の道志の森オートキャンプ場

炭の消火のための火消し壺なんて持っていないので、BBQ用アルミ箔につつんで簡単消火!
本日、これで終了!

炭はアルミホイルで簡単消火!

このキャンプ場は、フリーサイトでもエリアごとにうまい具合に利用者の属性が分かれていますね。
綺麗なトイレのあるプール周りは、ファミリー客の大型テントが占め、川岸の両サイドは木製家具&調度品で飾ったスノーピークオシャレキャンパーが陣取り、林間エリアの広いサイトは仲間同士やファミリー、あちこちに点在する小さな静かな空間はソロキャンパーって感じ。


テント泊登山のテン場泊と違って一人当たりの占有スペースが大きいため、プライベートな空間でとても落ち着きますね。
翌朝キャンプ場を後にして、高速道路も渋滞なしでお昼前に帰宅。新たな行動スタイルのひとつにできそうです!

(2018.6.2~3)

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